フジテレビ系列で昨日(7月2日)の朝放送された『ボクらの時代』というトーク番組。
▼ 京都ゆかりの作家三人が集まりましたがな。
▼ フジテレビはん、年齢まちがえてまっせ~。41歳。
▼ 我らが森見センセ。
▼ 舞台は見たことないけど、タイムマシンの映画は面白かったなあ。
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▼ 関西人が三人寄れば面白い話になってしまうだすよ。
▼ オイラもブロガーという表現者の端くれとして、「型」に関する話は勉強になりましたな。
▼ 型にはまらぬオリジナルな表現方法とは何ぞや? オイラは考えたこともありまへなんだ。
▼ たとえ新しい型を編み出したとしても、それが次なる「型」となって表現者を苦しめますねん。オイラもブロガーという表現者の端くれとして、その気持ちはよくわかりますねん草。
▼ 創作活動に「新しさ」を求める必要性はあるにしても、ときには原点回帰できる「型」を持ってるかいなかが生き残れる要因ではないかなとオイラは思いました……ようわからんけど。
とりあえず、万城目氏がエエ味出してた対談だした。未公開部分を後日、放送してほしいだすよ。
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▼ 番組テーマ曲はビートルズだっぺ、宗男おじさん(笑)